防災対策 災害時にあると役立つ便利な防災グッズの使い方

公開日:  最終更新日:2015/07/27

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大地震や水害が発生すると電気・ガス・水道が止まってしまうことがあります。

ライフラインが復旧するまで1週間程度かかることもあります。

2011年の東日本大震災以降は防災対策として防災グッズを準備しておく家庭が増えてきました。

ここでは身近にあるもので災害時に役立つものを紹介します。



災害時に役立つ新聞紙・トイレットペーパー・ガムテープ


新聞紙


新聞紙は寒さ対策に役立ちます。
災害時に電気もガスも止まった場合に新聞紙を体に巻くと寒さを防ぐことができます。

白い服の場合は新聞紙のインクが衣服について黒く汚れますので、黒などの濃い色の服の上から新聞紙を巻くことをおすすめします。

また新聞紙は寒さ対策として掛け布団代わりにも使えます。

水洗トイレが使えない場合は新聞紙は簡易トイレとして使うこともできます。


トイレットペーパーティッシュペーパーの備蓄


東南海地震は近い将来起こる可能性が高いと言われています。

東南海地震は紀伊半島沖から遠州灘にかけて周期的に発生するとされている地震です。
規模は毎回マグニチュード8クラスに達する巨大地震で約100年から200年の周期の発生と考えられています。

静岡県には製紙工場がたくさんあり国内のトイレットペーパーの生産の約4割を占めています。

もし静岡県が被災した場合、トイレットペーパーの供給不足が予想されます。
そのため経産省もトイレットペーパーの備蓄を呼びかけています。

災害発生時には買いだめが起こり供給不足が予想されますので、1ヶ月分程度は備蓄しておくほうがよいでしょう。

ガムテープ


ガムテープは家具や荷物、ブルーシートを固定するのに役立ちます。

また傷からの出血を止めるための出血として使ったり、骨折した場合添え木の固定しても使えます。

紙製のテープよりも糸が編みこんである布テープの方が使いやすいです。



身を守る防災対策グッズ


底が厚い靴


大地震では窓ガラスや食器などが割れ散乱します。そんな時は家の中とはいえ靴を履かないと足裏を切ったりします。

また、家の外ではガレキの中を歩くことになるので底が丈夫な靴が必要になります。
災害時は車が使えないことが多いので自分の足で避難しなければなりません。

そのような時に足を怪我しないように底が厚くて丈夫な靴が必要となります。


お薬手帳


災害時には被災地に医師が派遣されてくることがあります。
普段から薬を飲んでいる人はお薬手帳を医療関係者に見せると症状や薬を判断しやすくなります。


軍手・手袋


滑り止め用ラバー付きの手袋をおすすめします。

地震の時散乱したものを片付ける場合に手袋をつけておかないと手を切る場合があります。
滑り止め用ラバー付きの手袋のほうが丈夫で耐久性が高いです。

また、冬の災害時には防寒用としても使えます。


サランラップ


水道が止まってしまった場合お皿を洗うことができません。

そのような時はお皿にサランラップを巻きます。そしてもう1枚サランラップをひいてその上に食べ物を置いて食べるようにします。

食事の後上にひいたサランラップを捨てます。そのように使うと水道が止まって水が使えないときに食器を洗わなくて済みます。



まとめ


上で紹介したものは防災グッズとして用意しておくものと言うよりはどこの家庭にでもあるものです。

置き場所は台所以外のところにしましょう。
台所は食器類がたくさんありますのでガラスの破片などが散乱すると大変危険です。

家の外に避難する場合のことを考えて玄関の近くの危険の少ない場所が良いでしょう。

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