りんご病の症状と予防法は?妊婦さんは特に要注意 流産の可能性あり

公開日:  最終更新日:2015/07/24

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りんご病とは通称で正式名称は伝染性紅斑(でんせいせいこうはん)といい頬がりんごのように赤くなることからりんご病と言われています。
伝染性という言葉通り人から人にうつります。


りんご病の症状


初期症状は風邪と非常によく似ています。
咳や鼻水そして微熱と風邪とほとんど同じで風邪と勘違いする場合もあります。

その他の症状としては筋肉痛、関節痛、倦怠感が見られる場合もあり風邪の場合も関節痛が起こる場合もありますので風邪と間違いやすいです。

その後1週間ほどしてから頬がりんごのように赤くなり、手や足にも同様に赤くなる場合もあります。

頬が赤くなっても夏は暑いので赤くなっているのかな?と勘違いすることもあります。

頬の発疹は1~2週間程度で消えますが、直射日光やお風呂に入った後などに再び発疹が出ることもあります。



りんご病の予防法は?


りんご病はワクチンがなく予防接種がありません。
そして、りんご病の薬もなく対処療法しかありません。

りんご病の感染力が一番強いのが頬が赤くなる前の風邪と似た症状のときです。
ですから、りんご病に感染している人が気づく前に、知らない間に感染を広げてしまうことが多いのです。

ですから予防法としては風邪と似た症状の人に近づかないことやマスクをすることと手洗いを徹底するぐらいのことしかありません。

りんご病とわかる頬が赤くなったときには感染力は弱くなっていますのでほとんど感染することはありません。

りんご病は一度かかると抗体ができるので二度とかからないと言われています。
ですから、過去にりんご病にかかったことがあるかどうか確認しましょう。



りんご病は家族に妊婦さんがいる場合は要注意


りんご病は幼児がかかりやすいので妊娠でお腹の中に2番目のお子さんがいる場合は要注意です。

妊婦さんがりんご病になると流産することもありますので特に注意が必要です。
特に妊娠初期が危険とされていますので、小さいお子さんがいて2番目のお子さんを妊娠中のお母さんはかかりつけの産婦人科に相談に行ってください。

胎児エコー検査でお腹の中の赤ちゃんに異常がないかどうかを調べてもらえます。


お子さんが風邪に似た症状があれば病院に行って血液検査で抗体があるかどうかを検査してもらったほうが良いでしょう。


まとめ


初期症状は風邪と似ているので間違いやすい。
頬が赤くなる前が感染力が強く赤くなったときには感染力は弱くなっている。
ワクチンがないので予防接種がない。
予防はマスクや手洗いなど風邪の予防と似ている。
妊婦さんは流産することもあるので要注意。

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