熱中症の子供の予防はどうすれば良いのか?水分補給や服装など

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毎年、夏になると熱中症のニュースが流れます。

特に、子供は大人と比べて体温を調節することが上手くできません。

また、学校の体育の時間やクラブ活動などで真夏に炎天下でスポーツをする機会が多くなります。

子供の熱中症を予防するにはどのようなことに気をつければよいのでしょうか。

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熱中症の予防のために子供が運動する時には水分補給を



一昔前のクラブ活動では運動時に水分補給をしてはいけないというルールがあるところもありました。

これは昔の常識は今の非常識の典型例です。

暑い時には水分補給をこまめにしましょう。

暑いと汗をたくさんかきますがどれぐらい汗をかいたかを知るには体重を測るのが一番わかり易いです。

運動前に体重と運動後に体重を比較するといくらか減少していますが、それだけの量の汗をかいたと考えてほぼ間違いありません。


体重が減少したら減少した分の水分を摂りましょう。

大量に汗をかいた場合は塩分の補給も考えなければなりません。

濃度が0.1%~0.2%程度の食塩水を補給すると良いと言われています。

食塩水を用意するのが難しい場合は市販されているスポーツドリンクでもかまいません。


そして、補給する水分は冷えたものが良いとされています。

それは、冷えた水は体温を下げる働きがあるのと、短時間で小腸まで届くので吸収が早くなるからです。


夏に運動をする場合にはのどが渇いてなくてもこまめに水分補給をするようにしましょう。



熱中症は外出時には幼児は特に注意しなければならない



天気予報では今日の最高気温は32度のように予報を行っているのは誰でもご存知だと思います。

この気温は高さ1.5メートルの高さで地面は芝生のところ、そして直射日光に当たらないようにして測定しています。

道路などアスファルトでは地面からの照り返しが強く幼児の顔の高さである50センチから60センチ程度のところでは天気予報で予想される気温よりも3度程度高温であることを覚えておきましょう。

大人が暑いと感じているときは幼児はもっと暑いと感じていると思っておいて間違いないです。

さらに直射日光ではもっと高温になることを認識しましょう。
マンションのバルコニーなどで夏の晴れた日に温度計を直射日光にあててしばらくすると50度以上になります。

天気予報で予想している最高気温は直射日光に当たらないところで測っているので日中外出するということはもっと暑いと思っておいたほうがよいでしょう。



子供の熱中症を予防するには


日頃のちょっとしたことで熱中症は防ぐことができます。

・外出時には帽子をかぶらせる。

・子供の顔が赤くなってたくさんを汗をかいているときは体温が上昇していると考えられるので涼しいところで休憩をさせるようにしましょう。

・運動時だけでなく暑い季節はこまめに水分補給ができるように水筒などを持たせるようにしましょう。

・普段から暑さに慣れるように家の外で遊ぶようにしましょう。

・衣服は白い色のものが日光を反射するので、白色の服を着させるようにしましょう。


まとめ


運動をするときはこまめに水分補給をするようにしましょう。

幼児を散歩させるなど外出時には大人よりも幼児のほうが暑く感じていることを理解しましょう。

外出するときは帽子をかぶったり、白い服を着て日光を反射させる工夫をしましょう。

鍛えるという考え方も必要で、日頃から外で遊ばせるなどをして暑さに慣れるようにしましょう。

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