地震の前兆現象か?動物や魚昆虫の異常行動と天体と気象の異常!

公開日:  最終更新日:2016/05/09

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2011年の東日本大地震では日本では今までに経験したことがない大きな被害と
多くの犠牲者が出ました。

1995年の阪神淡路大震災でも大きな被害と多数の犠牲者が出ましたが、東日本大地震ではこれとは比較にならないほど甚大な被害でした。

このような大きな地震の前には前兆と思われる現象がいくつかあります。

現在の科学では証明できていないところもありますが、前兆現象を把握することによって
今後日本で起こると言われている大地震の被害を少しでも減らすことに活用できると言えます。

地震前のペットや動物の異常行動


ペットとしてよく飼われている犬や猫が大地震の前にとった異常行動の例をいくつか上げてみます。

・普段と違う異常な鳴き方をする。
・おびえたり、落ち着きがない。
・寝ている飼い主を起こす。

これらは犬と猫の共通した異常行動です。
猫だけに見られる異常行動は家からいなくなる。高い木に登って鳴く。家の中をあちらこちらと走り回る。という異常行動があります。

犬に見られる異常行動では飼い主を外に連れ出そうとする。というのがよくあります。
犬は忠誠心が強い動物ですが飼い主に噛み付いたり、飼い主の言うことを聞かなくなるということもいわれています。
遠吠えをする。ということもよくあります。

次にその他の動物ではカラスやその他の鳥が普段鳴かないような声で鳴くということが報告されています。

クジラが岸に上がったり、イルカが暴れるように泳いだりする。
ナマズが暴れると地震が起こるというのは古くから言われていますので有名ですね。

東日本大震災の直前に観察された動物の異常行動

・茨城県でイルカが100頭以上打ち上げられた。
・茨城県でゴンドウクジラが50頭打ち上げられた。
・神奈川県でもクジラが打ち上げられた。
・3月10日(大地震の前日)カラス数十匹が尋常ではない異常な鳴き声でビルの上を旋回していた。
・家の外で飼っているペットの犬が異常なほど家の中に入れてほしそうな行動をとった。
・牧場の馬が落ち着かない様子で走り回っていた。





環境の地震の前兆現象


東日本大地震で前日から数日前に起こった現象でそのときは前兆現象とわからなかったものが後日もしかして、あれは前兆現象かも。と言われているものがいくつかあります。

・空全体が明るく真っ青に光っていた。
・雲がレインボー色に染まった。
・夕日が異常に綺麗で虹がかかったように見えた。
・月が赤くなった。
・昼間の空がキレイな水色に光っていた。

機械類の異常

・家庭の電話が1~2秒鳴っては止まるという現象が複数の家庭で見られた。
・カーナビの異常(正常に動作しない)
・携帯電話やPCの異常

大地震の前に人間が感じる異変


人間にも地震の前兆を感じることがあるそうです。
一番よくわかるのは耳鳴りです。
これは個人差もありますが十数時間前くらいから耳鳴りがあるそうです。
もっと大きなマグニチュード7クラスの地震の場合は1週間前くらいから猛烈な耳鳴りがあるそうです。
そのほか頭痛や圧迫感が起きると言われています。
阪神淡路大震災のときは遠くから地鳴りが近づいてきたと多くの人が言っています。

まとめ


いかがでしょうか。
動物の地震が起こる前の異常行動は昔から言われています。
これは動物が人間より電磁波に対する感度が高いからです。
大きな地震は非常に大きな損害や人間の生命を脅かしますので前兆現象を知って被害を少しでも小さくすることができるようにしたいものです。
そのために一番身近で簡単な方法はペットを飼っている方でしたら、ご自身のペットの異常行動に気づくことです。

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