賢い不動産担保ローンの利用方法

公開日:  最終更新日:2014/06/26

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不動産ローンとは

ローンには有担保型と無担保型がありますが、不動産ローンは有担保型のものです。クレジットカードについているキャッシング枠を利用して融資を受ける時は、いわば顧客の信用が担保となっているものです。

担保がなくても融資が受けられますが、そのぶん、借入限度額が低く、貸付期間が短めになります。不動産ローンは、担保に不動産を入れる代わりに、利用上限額が高く、長期間の借り入れができるようになるというものです。

融資を行うサイドから考えれば、担保があった方が好条件の借り入れができることは理に叶っています。ローンを提供しても返済不能などに陥っても、不動産という担保がある為に貸し倒れというリスクがかなり小さいのです。

不動産担保ローンは金利も低く設定されているので、担保となる不動産がある借り手にとってはとても便利なものといえます。

借入金の使い道は限定されていないので、様々な形で利用することができます。これがマイホームローンやマイカーローンとなると、使い道は制限されてしまいます。不動産ローンならば、何にでも使えます。

高額の融資を受けたい場合は、評価価格の高い不動産を担保にすると、それに応じて貸付上限がよくなります。


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不動産ローンの借入額

不動産担保ローンで借り入れする事ができる金額はどのように計算されるのでしょうか。不動産担保ローンの場合は借り入れることができる金額と言うのは担保となる不動産が基準です。

マンション、土地、建物など、いずれの場合も評価額の70%が融資の上限金額に設定されやすいようです。また、土地の上に建っている建物が古すぎると、取りこわし費用を評価額から差し引く場合もあります。

一口に不動産担保ローンといっても、金融機関ごとに審査の基準は違うため、融資金が異なることがあります。

ローンを組む時は、事前に金利や融資額について確認をする必要があります。不動産ローンの場合、担保物件の評価額が下がったら、追加担保などが必要になるかも知れないと不安になる人もいるといいます。

最近の不景気などによって、不動産価格が暴落したりします。不動産の価値は一定ではなく、常に変わっているものと考えてもいいでしょう。

ローンを組む時に担保として不動産を入れていた場合、月々の返済を問題なく行っている限りは、新たに担保を入れることを求められたりはいません。

基本的に、不動産の評価額によって、借り入れが可能な不動産ローンの上限額はわかります。ローンを組む時に担保にする不動産の評価額が高くない時は、借り入れ可能な金額の上限も高くならないようです。


不動産ローンの注意

不動産担保ローンは、担保として評価できる不動産を所有している人にとっては良いものです。金利も安く、借り入れ期間も有る程度融通がきく、便利なローンであるといえます。

不動産を担保に入れてローンを組んだ場合、もしも借りたお金が何らかの事情で返済できなくなると厄介な事態になるでしょう。

担保に入れた不動産を売却しなければいけなくなって、返済できなかった分のお金を担保てまかなわなくてはならないことになります。

現時点で住居に使っている建物や土地を担保にして不動産担保ローンを利用した場合、返済ができなくなると、担保にしていた家が人手に渡ってしまうのです。

場合によっては、家や土地を失う可能性があることを把握した上でローンを利用する必要があります。以前不動産担保ローンの金利が少し高い時期がありました。当時返済不能になってしまった人がたくさんでて、大きな問題となった事もあります。

不動産を担保にしたローンを検討している場合、もしものことがあるということも頭に置いて、慎重に返済プランを立てることが大事です。どの金融機関から融資を受けるかで、不動産担保ローンの条件は異なります。

貸付条件や、その金融機関の方向性などを事前にチェックして、自分に合うところをピックアップしていきましょう。金融会社ごとにどんな特色があるのか、しっかり確認した上で、不動産担保ローンについて調べるといいでしょう。

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