大人のにきび 吹き出物の原因と対策と食事法

公開日:  最終更新日:2014/03/18

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大人になってからもにきびが繰り返しできるという人もたくさんいますが、それは肌質がにきびの肌質になってしまっているのが原因です。

成人してからのにきびは、一般的には吹き出物といい若い時のにきびと違います。吹き出物は、ストレス、睡眠不足、食生活の乱れなどが原因になっています。

大人になるとストレスの多い生活を送る人や、生活のリズムが整わないという人も少なくないといいます。太陽光による肌の損傷や、メイク用品の肌とのミスマッチ、便秘体質なども関係しています。

こういった理由でほこりや皮脂が毛穴に詰まりやすくなり、吹き出物ができてしまうのです。なぜ毛穴ににきびが詰まってしまうのでしょうか。

皮脂を生成する皮脂腺は毛包につながっていて、ここに皮脂を出します。毛包に出された皮脂は毛や毛包の壁を伝わって皮膚の表面に流れ出ます。

しかし、それ以外の刺激で毛穴の周囲の角質が厚くなるなどで毛穴が狭まったり、ほこりや古くなった角質層が毛穴を塞ぐと、皮脂は毛穴から出て来れずに詰まってしまうのです。

症状が軽いうちは白い吹き出物ですが、悪化していくにつれて黒にひぎ、あかにきびと段階的に変化します。

角質層だけでできているうちはにきび跡は軽いですが、黄色くなるほどにきびが悪化すると、皮膚に跡を残したりします。にきび肌の対策には、スキンケアのほか、体にいい食事や生活リズムを心がけることです。

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吹き出物を悪化さあせないためにいちばん大事なことは紫外線に当たらないことです。紫外線は皮膚の細胞内に大量の活性酸素を発生させます。

活性酸素で酸化した皮膚は過酸化脂質をつくり、吹き出物が炎症しやすくなります。過酸化脂質は粘性のある物質なので、毛穴が詰まりやすくなる原因をつくり、吹き出物の症状を悪くしてしまいます。

お肌の一番外側にある角質層は、紫外線を浴びると厚みが増します。その結果毛穴が詰まりがちになり、にきびのできやすい肌になってしまいます。

夏の日差しの強い日に限らず、曇天でも真冬でも紫外線対策は吹き出物に対して効果がありますので、休まずしっかりケアしてください。肌を悪化させないためには、正しい洗顔をすることも大切です。

吹き出物ができやすい人が洗顔をする場合には、思春期用の脱脂力の強い洗顔料は安易に使用するのはやめましょう。大人になってからできるにきびは、主に肌の乾燥が関係していることもあるためです。

皮膚が必要としている皮脂まで除去しようとすると、お肌はもっと皮脂分泌を増やそうとしてネガティブスパイラルに陥ります。

成人してからの洗顔は、弱酸性の刺激の少ない洗顔料を選び、洗うとしても1日3回までを上限回数にしていきましょう。洗顔が済んだら、皮膚が乾かないうちに化粧水でお肌を潤します。吹き出物ができにくい肌になるために、スキンケアでのコンディションを整えましょう。


吹き出物ができやすい人はビタミン、カルシウム、食物繊維を摂ることを心がけましょう。

ビタミンを多く含む食材には、みかんや檸檬などの柑橘系、魚の肉、緑黄色野菜があります。牛乳やヨーグルトからはカルシウムが摂取することができますし、海草類、いも類、根菜類などからは食物繊維を含んでいます。

ビタミンAは皮膚を強くして、状態を整える作用があります。ビタミンAに限らず、ビタミン類は体に重要な役割を担います。ビタミンが多い食材としては、卵黄があります。食事に浸かっていきましょう。

カルシウムは神経を鎮める作用があるので、ストレス性のにきび肌の人にはおすすめの栄養素です。カルシウム摂取でストレスをうまく活用することによって、にきび肌改善へとつながります。

腸内環境を整え、便秘体質を改善する効果が食物繊維にはあります。にきび肌だけでなく、便秘でお肌が荒れがちな人には、食物繊維は有力な成分です。

吹き出物のないお肌になるためには、食事による美肌ケアが大事です。お肌のコンディションを整えるためには、様々な食材を利用して体に必要な栄養をバランスよく摂取することです。

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