一汁三菜の意味は? 目的は四群点数法を基本に栄養バランスを整えること

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主婦にとって毎日、一汁三菜の献立を考えるのはたいへんなことですね。健康面を考えると一汁三菜にしないといけないと思ったり、家計のことを考えるとなるべく安い食材でできる献立のほうが良いのではと思ったり。いずれにしても栄養をバランス良く摂って健康で生活できるのが大切ですね。


一汁三菜の意味ついて


毎日食べる食事というものは自分の体や健康を維持するためには必要不可欠だと言えます。その為食事のメニューなども重要なのですが、昔から食事をする際に一汁三菜を取り入れると良いといわれています。

この一汁三菜とは、汁物1品、主菜1品、副菜2品を合わせて一汁三菜と呼びます。主菜は動物性の惣菜となり副菜は植物性の惣菜となるため、一汁三菜は非常にバランスの取れた食事の形ということになります。

一汁三菜のメニューを取り入れた場合、体に必要な栄養素を満遍なく摂取することが可能となるため、現代人には是非取り入れて欲しいメニューの形と言うことになります。

しかし実際にはこの一汁三菜を取り入れている家庭は非常に少ないといえ、なかなか簡単には一汁三菜を毎日実行するのは難しいといえるでしょう。

特に1人暮らしの場合は一汁三菜となると料理もかなり面倒だと考える人が増えていますので、1品だけで済ませてしまうという場合もあるでしょう。

しかし昔から一汁三菜は食事の基本とも言えますので、意識して取り入れるようにすると食事のバランスも良くなるでしょう。

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食事はバランスよく食べることが健康の基本


食事をする場合にはただ単に空腹を満たすというだけではだめで、バランスの良い食事を摂るということが毎日を健康に過ごすためには必要なことだといえます。

しかしコンビニなどがごく当たり前のようにある時代ですから、自分の好きなものだけ食べるといった食事や、忙しくて食事を摂る時間が無くて毎日適当な食事で済ませているという人も少なくないのではないでしょうか。

しかしこのような食事の摂り方は栄養が偏りがちになりますし、1日に必要な栄養素を摂取できないという状態になります。

そうすると必ず体には何かしらの異変が生じてくることになり、カルシウムが不足すれば骨が脆くなりますし、鉄分が足りなければ貧血によるめまいなどを引き起こすことにもなります。

脂っこいものばかりを好んで食べていた場合には肥満やコレステロールの摂りすぎで血管が詰まるということも考えられますので、偏った食事というものは百害合って一利なしだといっても過言ではありません。

その為毎日の食事には十分気を配る必要があり、バランスの取れた食事を摂取することを意識して食事を行うことが重要になります。

バランスがよければ必要な栄養素も満遍なく摂取できますし、栄養の偏りも無くなり健康維持にも繋がりますので、たかが食事と考えず健康のことを考えた食事を実践するようにしましょう。

四群点数法により栄養バランスを整える


四群点数法は女子栄養大学の先生がバランスの良い食事法として考案されたものです。
食品を4つのグループに分けてそれらを組み合わせて食べることにより栄養バランスを整えるようにしたものです。

4つの分類


第1群:乳・乳製品 卵類(タンパク質、カルシウム、ビタミンB2)

第2群:魚介類 肉類 豆・豆製品(タンパク質、ビタミンB1B2)

第3群:野菜類 きのこ 海藻 芋類 果物(ビタミンC、ミネラル、食物繊維)

第4群:穀類 油脂 砂糖(炭水化物、脂質、ビタミンB1、ミネラル)

さいごに


テレビで◯◯が体に良いと紹介されると、一時的に流行することがあります。その食材が体に良いことは正しいのですが、それだけを食べるというのは偏った食生活になります。バランスが大切ということを忘れないようにしましょう。

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