保湿ケアと乾燥肌対策化粧品の選び方

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秋から冬にかけて空気が乾燥する季節になるとお肌も乾燥し保湿ケア化粧品を購入する方も増えるといいます。保湿のために良い化粧品の見分け方がよくわからない人も多いと思います。そこで簡単な保湿ケア化粧品の見分け方を紹介します。


セラミドが保湿の重要な役割をしている



皮膚は表皮と真皮から成り立っており一番外側を角質層といいます。角質層の水分が保たれていると潤った肌に見えます。


角質層にはたくさんの細胞があり細胞と細胞の間は細胞間脂質があります。
細胞間脂質でよく例えらえるのがレンガを積み上げている状態でレンガとレンガの間にあるセメントが細胞間脂質に例えられます。このように言うと想像できてわかりやすいと思います。

この細胞間脂質の代表的なものがセラミドです。角質層は外のほうにあるのでセラミドを含んだ保湿ケア化粧品を使うことは元々あるセラミドを補足することになります。
このセラミドが不足すると肌は乾燥します。また、肌のバリア機能が働かなくなるため荒れたりします。


ポイント1
セラミドは肌の保湿に大きな役割をしておりヒト型セラミドと言われるセラミド2やセラミド3などを含んだ化粧品は高価なものが多いです。

ポイント2
化粧品の見分け方ですがセラミドが含まれている化粧品は一般的に高価なものがほとんどです。逆にセラミドが配合されているのに安価なものは微量しか含まれていない可能性があります。

ポイント3
もうひとつセラミドの配合量が多いか少ないかの見分け方ですが、セラミドは水溶性でないのでクリーム状のものがほとんどですが逆にサラッとした水分が多く含まれていいるものは微量しか含まれていないか界面活性剤が使われている可能性があります。


セラミドが配合されている化粧品が保湿に良いといいうことはわかりましたがセラミドにも種類があります。化粧品に使われているものは天然セラミド、ヒト型セラミド、植物性セラミド、合成セラミドです。

ヒト型セラミドというものが元々人間の皮膚の角質層にあるセラミドとほぼ同じ化学構造を持つもので保湿力が高いのです。表示方法としてはセラミド1セラミド2というように番号が付いています。

天然セラミドは動物由来のもので人間のセラミドと似ていて保湿力に優れています。
合成セラミドや植物性セラミドはヒト型セラミドよりも保湿力が劣ります。

では保湿力が劣るのになぜ合成セラミドや植物性セラミドが化粧品に使われているかはヒト型セラミドは水溶性でないので化粧品へ配合するのが困難で配合しても多くの油や乳化剤を含んだものにならざるをえなかったのです。それが理由で合成セラミドなどが化粧品に配合されていました。

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化粧品の成分配合量の表示方法


普段あまり意識しないで買っている化粧品や医薬部外品は薬事法により表示のルールというものがあります。表示というのは何が入っているかという配合量を商品に表示しないといけないのですが化粧品と医薬部外品では表示のルールが異なります。


ポイント4
化粧品は製品に含まれているもの全部を表示しなければならない義務があります。そして、表示の順番が多く含まれている順に表示しなければならない。ただし、配合量が1%以下の場合は多い順でなくてもよい、とされています。

一方医薬部外品は表示義務があるのは指定成分のみで、表示の順番に義務はないのです。つまり、○○に効くと言われているような成分を先に書くことができるということです。


指定成分というのはアレルギー等の肌トラブルを起こす恐れがあるもので102種類あり、代表的なものでは防腐剤や界面活性剤などがあります。

ポイント5
化粧品でよく無添加や敏感肌用と書かれているものがありますが表示を義務づけられたものが入ってないという意味で使われていることが多い。つまり無添加や敏感肌用という言葉の過信は禁物ということです。


まとめ


いかがでしたか、参考になりましたでしょうか。
保湿ケア化粧品を買われるときは以下のことを意識して買ってみてくださいね。

保湿ケアにはセラミドを含んだ化粧品が良い。
ヒト型セラミド2と3を含んだ化粧品は保湿力が強いが高価。
セラミドが配合されているのに安価なものは微量しか含まれていない可能性がある。
化粧品の配合量の表示は多く含まれているものから表示しなければならない。
「無添加」「敏感肌用」という言葉の過信は禁物。



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